お役立ちコラム
カテゴリで絞る
コラム記事
-
NEW
2025年10月09日
微量な降灰でもライフラインに影響あり。都市部でこそ備えておきたい噴火リスク対策とは?
今年も地震や火山活動、大雨、林野火災など多様な災害が発生しています。日本は地震・火山大国であり、特に首都圏では富士山噴火への警戒が重要です。富士山の噴火が発生した場合、3時間後には関東圏に火山灰が降ると内閣府ガイドラインが指摘しています。
-
スリープテックとは?睡眠が健康経営に役立つ理由
「睡眠負債」とは、毎日眠っているつもりでも、必要な睡眠時間の不足分が借金(負債)のように積み重なり、心身の健康が損なわれる状態を示します。そうした状況を解消するツールとして、スリープテックが注目されています。
※このリンクをクリックすると、外部サイト(公益財団法⼈⽇本電信電話ユーザ協会)へ遷移します。 -
新しい発見がまだまだ続々!AIナビゲートアプリで大阪・関西万博を楽しみ尽くそう!
大阪・関西万博では、NTTグループが提供する来場者向けアプリ「EXPO2025 Personal Agent」が注目されています。来場者の好みや混雑状況に応じて、最適なルートや体験を提案するこのアプリは、初めての訪問者にもリピーターにも便利です。実際に現地でアプリを使って体験してきました。
-
コスパと環境配慮で変わる新しい職場づくり。オフィス什器の調達はどうする?
社員の満足度を高め働きがいのあるオフィス環境を実現する上で直面するのが、オフィス什器の調達問題です。コストパフォーマンスを意識しながら、社員の満足度も高められる、そんな賢い什器の調達方法を紹介します。
-
名古屋・栄で実感! 人と街とがともに成長するサステナブルスマートシティ
スマートシティって未来のまち?そんなことはありません。すでに現実の街として運用されているのが名古屋・栄にある「東桜街区」です。街開き後も“成長し続ける街”として改善が続けられているので、ここに来ればサステナブルなスマートシティの実像を感じることができます。
-
大規模災害時の水・食料品を適正に備蓄できていますか
災害時、従業員の命と健康を守るためには水・食料品の備蓄が欠かせません。近年は特に、大規模災害で復旧が長引くことを想定して、栄養面を考慮した備蓄の問合せがとても多くなっています。自社に必要な水・食料品の質と量を見極め、在庫の適正化を図っていきましょう。
-
大規模地震に備えよう 事前に決めておきたい帰宅ルールとは?
大規模地震の発生直後は大きな混乱が予想されるため、大都市圏に勤めるビジネスパーソン1人ひとりの落ち着いた行動が求められます。企業防災上、従業員の状況によっては徒歩帰宅を判断する局面もあるでしょう。それを可能とするためには、やはり事前の備えが必要です。
-
備えに疲れていませんか?フェーズフリーで発想を変えてみよう
生活の質をよりよくするために必要なモノやサービスを、日常時と非常時の境なく同時に実現させる「フェーズフリー」という考え方が、防災・減災の新しい視点・切り口だとして自治体・企業から注目されているようです。ここで改めてその考え方や取組みを学んでみましょう。
-
“声”だけで正しく伝えられますか?ブラインドサッカー® に学ぶチーム間の意思疎通
NPO法人日本ブラインドサッカー協会にご協力いただき、社内でコミュニケーションワークショップをオンライン・オフライン混合で開催しました。視覚から得られる情報を塞いだ上で自身の感性を磨き、他者と言語・非言語コミュニケーションにチャレンジした模様をお伝えします。
-
オフィスで昼寝!?「パワーナップ」のススメ
近年、短時間の昼寝=パワーナップがワーカーの健康維持とともに生産性向上・業務効率化に効くと話題になっています。今回は、ある展示会で見つけた立ち寝仮眠ボックスの体験や、その開発元の代表のお話を通じて、パワーナップの効能や有用性について迫ります。
-
オフィス回帰でアップデート!働きやすい職場の新常態
コロナ禍の反動かテレワーク導入企業で「オフィス回帰」という現象が起きている一方、新しい働き方をアップデートしたハイブリッドワークを採用する企業も増えているようです。従業員の働きやすさと生産性の向上を両立させるために、いま、オフィスが担う役割とは。
-
社内活性化のための新しい社内レクリエーション 「eスポーツ」のススメ(後編)
新しい社内レクリエーションとして注目される「eスポーツ」。前編の体験に引き続き、後編では「eスポーツ」を使ったレクリエーション企画を立てる際のポイントや、当社管理のオフィスビルで開催されたeスポーツイベントの模様をお伝えします。